次代に繋ぐ
環境にやさしい持続可能な農業
© 2026 エコロジカルタウンえびの推進協議会
次代に繋ぐ環境にやさしい持続可能な農業を展開
次代に繋ぐ環境にやさしい持続可能な農業を展開
〜食を通して『縁』づくり、『和・輪・環』づくり〜
地域の担い手を、地域みんなで育てていくこと。
人や生きもの、そして環境にやさしい持続可能な農業を広げていくこと。
さらに、自然の循環の力や生物多様性を大切にしながら、さまざまな活動を進めていくこと。
そして「食」を通して、消費者や生産者、関係する人たちが互いに理解を深め、つながっていくこと。
こうした取り組みを重ねながら、えびの市全体の活性化につなげていく。
そのためには、えびの市ならではの新しい「仕組みづくり」が大切だと考えています。
そこで、有機農業の広がりを軸にしたまちづくりとして『エコロジカルタウンえびの』の推進を提案し、その指針となる『エコロジカルタウンえびの推進総合ビジョン(えびの市有機農業実施計画)』を策定しています。
エコロジカルタウンえびのが大切にする、3つの核心
農薬・化学肥料に頼らない農業を通じて、霧島の生態系を守り、生物多様性を高めます。コサギが訪れる水田のように、人と自然が穏やかに共存する農業の姿を追い求めます。
農業者の高齢化・後継者不足という課題に向き合い、地域全体で次世代の担い手を育てます。生産者と消費者の相互理解と連携を深め、食を介した「縁」の輪を広げていきます。
えびの市の豊富な畜産資源から生まれる堆肥を農地に還し、化学肥料に頼らない「循環型農業」を実現します。地域の資源が地域内で巡る、持続可能な農業システムの確立を目指します。
安全・安心な有機農産物を通じて、食べる人の健康を守り、生産者・消費者ともに豊かさを感じられる農業を実践します。食の喜びを共有することが、えびのと消費者をつなぐ第一歩です。
農薬・化学肥料に依存しない生産体制を確立し、国内外の消費者へ質の高い有機農産物を安定的に届けます。オーガニックビレッジとして、えびのの農産物ブランドを全国に発信します。
農業者の高齢化・後継者不足という現実に向き合い、新規就農者や移住希望者を支援する体制を整えます。先人たちが積み上げてきた有機農業の技術・知恵を次世代へ確実に伝えます。
えびの市が永く存続し続けるために、ふるさと・いのち・食・健康の大切さを次世代と共有します。先人たちが育んだ農業文化や地域の絆を、未来へ誇りとともに手渡していきます。
えびの市が永く存続し続けるために、ふるさと・いのち・食・健康の大切さを共有し、— エコロジカルタウンえびの推進協議会 共通スローガン
一人ひとりが次代の世代に、伝え続ける礎を確立しよう!!
えびの市でも農業従事者の高齢化が進み、担い手不足が深刻な課題となっています。長年培った技術と情熱を、次の世代へ確実につないでいく仕組みが求められています。
後継者不足により耕作放棄地が増える一方、有機農業への関心は高まっています。新規就農者や移住者を積極的に受け入れ、えびのの農地を未来へ守ります。
畜産業が盛んなえびの市の強みを活かし、畜産資源(堆肥)を農地へ還元する循環型農業を推進。化学肥料に頼らない、持続可能な土づくりを実現します。