次代に繋ぐ
環境にやさしい持続可能な農業
© 2026 エコロジカルタウンえびの推進協議会
霧島の大地で、あなたの「農」を育てませんか
宮崎県えびの市は2024年に「オーガニックビレッジ宣言」を行い、有機農業を地域の柱に据えました。
霧島連山と川内川が育む豊かな水と土、そして畜産王国ならではの循環型の仕組みが、
新たに農業を始める方を力強くサポートします。
技術・住まい・販路—三つの不安を、まるごと解消できる環境がここにあります。
霧島連山の伏流水が川内川を潤す「えびの市」は、農業用水が豊富で水質も高品質。農薬・化学肥料を使わない水田にはコサギが舞い降りる—生態系との調和が実現されている証です。
えびの市は農業産出額178億円の畜産王国。牛・豚・鶏から生まれる良質な堆肥を肥料として活用できるため、有機農業に不可欠な「土づくり」がわざわざ外から資材を取り寄せることなく地域内で完結します。
「次代に繋ぐ環境にやさしい持続可能な農業」の一翼を担う誇り。2028年度までに有機農業の実施面積56ha・実践者12経営体拡大という地域ビジョンの中で、あなたの挑戦は確かな意味を持ちます。
えびの市はオーガニックビレッジ宣言のもと、明確な数値目標を掲げています。
「技術が不安」「住む場所がない」「売れるか心配」—よくある三つの不安に対して、えびの市は具体的な回答を用意しています。
有機農業で最も難しいのが「土づくり」。えびの市では畜産業が盛んで、 牛・豚・鶏から生まれる堆肥を農地へ還元する循環型の仕組みが地域内で完結しています。 資材を外から高額で買い揃える必要がありません。
お電話・メールでお気軽に。「有機農業を始めたいが何から始めればいいか分からない」という段階でも大歓迎です。えびの市畜産農政課が窓口となり、ワンストップで対応します。
実際にえびの市を訪問し、先進農家の農場を見学。栽培技術マニュアルをもとに研修を受けながら、現地の環境や生活を体験します。住まいの候補も一緒に確認できます。
栽培する作物・面積・販路などを整理した「就農計画」を一緒に作成。各種補助金・支援制度の申請もサポートします。焦らず、確実に準備を進めましょう。
就農後も推進協議会と先進農家がバックアップ。定期的な巡回指導や技術相談で「一人で悩まない」環境をつくります。地域のネットワークがあなたの成長を支えます。
最初は土づくりから何をすればいいか全然わかりませんでした。 でも先輩農家さんが親身に教えてくれて、2年目には収量が安定してきました。 えびの市の堆肥は本当に質がいい。土が生きているのを感じます。
移住してきたので住む場所を探すのが一番不安でした。 でも空き家バンクや地域の方の紹介で思ったよりスムーズに決まって。 地域の人も温かく、本当にえびのに来てよかった。
はい、大歓迎です。えびの市では初心者向けの「栽培技術マニュアル」を用意しており、先進農家による研修も受けられます。農業経験がない方でも、段階を踏んで着実に技術を習得できる体制が整っています。
えびの市内に在住の農家の方がえびの式有機農業に転換するケースも歓迎しています。移住を伴う新規就農者だけでなく、市内で農業を営む既存農家の有機転換も強力にサポートします。
有機JAS認証の取得は必須ではありません。まずは農薬・化学肥料不使用の農業を実践するところから始め、状況に応じて認証取得を目指す方もいます。取得を目指す際も推進協議会がサポートします。
えびの市の耕作放棄地の解消も大きな課題の一つです。農地中間管理機構や地元農家とのマッチングを通じて農地を紹介できるケースがあります。まずはご相談ください。
えびの米(コシヒカリ・ヒノヒカリ)をはじめ、キャベツ・ほうれん草・小松菜・葉物野菜・ハーブなど多様な作物の実績があります。加久藤盆地の標高と寒暖差が高品質な農産物を育てます。
「興味はあるけど、まだ迷っている」—そんな段階でのご相談も大歓迎です。
えびの市畜産農政課が、あなたの状況に合わせて丁寧にご案内します。